【インド占星術】アンタルダシャー・ラーフ期
🌟突然に大金が来て、
忽然と消えていく。
昔、思いもよらない事から
大金が転がりこんできた事がある。
あとから思えば、アンタルダシャーが
ラーフ(Ra)期だった。
しかし「ラーフ期に手に入れたものは、
ラーフ期の終焉とともに失う」という話がある通り、
自分もアンタルダシャーが木星期に移行してから
ほどなく綺麗に使い切ってしまった。
しかもそれは、決して計画的な消費ではなく、
ほとんど事故のような消費で、使ったというよりは
「吹っ飛んだ」と表現した方が正しい。
あろう事か、なれない投資に手を出してしまったのだ。
それも、素人で良く分からない内にたまたま上手く
いってしまい、儲かってしまったのが良くなかった。
残っていた預貯金も、投資につぎ込んでしまったのだ。
最悪である。
入ってきた時も事故のようだったが、
出ていく時も事故さながらで、結局あれは何だったのか。
トータルで振り返るとむしろマイナスになっている。
つい最近のアンタルダシャー・ラーフ期にも、
知人が間違えて数十万円のお金を振り込んでくるという、
思いもよらない事故が起こった。
これもやはり、アンタルダシャーが木星期に移行する
少し前に、誤入金が判明し、すぐに全てを返金した。
アンタルダシャ―が木星へ切り替わるまでの数ヶ月、
ずっと誤入金された事にも気付いていなかった事が
また不思議である。
また同じくアンタルダシャー・ラーフ期に、
とある財産を現金化することになり、
それが結構な貯金になった事もある。
しかし2年後には、跡形もなくなっていた。
過去20~30年を振り返ると、毎回そんな調子である。
🌟金銭面以外で起きた現象
ラーフ独特の現象が起きたのは、自分の場合は
とにかく金銭面が最も顕著で、その次が仕事、
その次が人や物に関してだった。
仕事が増えたり、新しい人脈ができて、
やはりそこから仕事が発生したり、という具合だ。
金銭は吹っ飛んだが、人・物の場合は
アンタルダシャーが木星に移行した後も、突然に
失うことはなく、ラーフで獲得した新しい関係が
今でもそれなりに存続している。
という事は、もし突然に入ってきた金銭を、
預貯金のまま保有しておかず、無形の財産すなわち
人間関係や芸術品に投資していたら、
今頃どうなっていただろうか?
失う事なく、残っていたんだろうか?
分からないが、一つハッキリしてきた事は、
アンタルダシャー・ラーフ期、
自分で苦労をして獲得した正当な賃金以外は、
すべて「幻」だと思った方が良さそうだ。
自制心がなければ、いとも簡単にラーフの波に飲み込まれ、
調子に乗って、気がついたら金銭どころか
人間関係も信頼も何もかも失って沈没している
という事が起こりそうで怖い。
(最近で言えば、ちょうど大谷翔平の専属通訳だった
水原一平氏のような...)
やはり人は、コツコツ努力をして、
自分の身の丈に合った賃金を得るに限る...
それがラーフを通じて一番身に染みて理解した事だった。
🌟怪我にも用心
ちなみに、金銭と人間関係以外では、
ラーフ期には病気や突然の怪我が多いと言われている。
自分の場合で言えば、
突発的な筋肉痛など不思議な痛みで数回悩まされ、
病院に行ったが、幸いどれも痛みの割には大した事がなく
快癒した。
病状はさておき、やたら「痛み」とは縁があった気がする。
病院嫌いの私が、普段よりも頻繁に病院に通って医療費が
かさんだことが非常に印象的だった。
🌟マハーの場合は、現象がまるで違った。
上に書いた事は全て、
アンタルダシャ―についての記録である。
驚いた事に、マハーダシャ―のラーフ期の場合には
全く違う現象が起きてきたので、それに関しては
こちらの投稿に記録した↓
https://www.blogger.com/blog/post/edit/2389773463799682351/4405548182037731728?hl=ja
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