【インド占星術】における金星とモデル業
🌟金星の主要な意味は「美や芸術」
特に、容姿と深く関わる1室や2室に金星があるなど
金星の影響力が強いチャートの持主であれば、
しばしばモデル業に代表されるタレント活動との
縁の強さが指摘される。
しかし、これに関してふと思った事がある。
タレント、特にファッションモデルや美容モデル
としてじゅうぶんに活躍できるような人は、
見た目の美しさよりもその本人が持つ独特の
こだわり(美的感覚)に非常に特徴があるよう
に感じる。
そう考えていくと、モデル業を続ける上で大事なのは、
もっぱら金星よりも月の状態のようにも思える。
いずれにせよ、月が強く健康であれば、見た目の
美醜に関係なく大衆から愛されやすいという事は
確かで、ましてや、金星と月の両方が同時に良い
状態ならば、その人物の美的感覚は飛躍的に引き
上げられ、そして周囲から評価もされるという
理想的な条件になる事は確かだろう。
🌟そもそも、撮影に必要なのは
優れた容姿だけではない。
以前に、グラビアモデルの撮影を体験した事があり、
その時に気付いた事がある。
それは、グラビア撮影にはポージングのセンス、
立ち姿のセンスが非常に求められるという事。
自分はポージングの事はまるきり知らなかったため、
カメラマンさんに言われるがままポーズをとって
いたのだが、カメラマンの要望にスッと応えるのには、
かなりセンスがいる(難しい)。
しかも理想を言えば、カメラマンの意向をいちいち
意識して応えるのではなく、体が勝手に、
瞬時に次々とキレイなポーズバランスをとるように
反応する....
というのがベストだ。
その能力はどう考えても、
外見(プロポーション、人相)の美醜とは無関係
である。精神面における金星性の強さが、外面に
形として現れると思った方がいいだろうか。
メンタルに金星が強く作用している必要がある。
モデル志望の人にその適性があるかどうか、
チャ―トを見る時には、ただ金星が外見を美しくして
くれているかだけではなく、その人物のメンタル面
への金星の干渉具体(どの程度、どんな風に)を
重視しないと、トンチンカンな分析結果を導き出し
かねないと考えるにいたった。
あとはシンプルに、職業を表す10室-5室ラインか。
考えてみれば、ただ美しいだけの人、
ただオシャレなだけの人、
いわゆる外観だけが金星で塗り固められたような
女性は星の数ほど存在する。
しかしながら、そんな彼女らがモデル業をやる姿は
不思議なほどに連想できない事に気付く。
逆に世間から言われる「売れっ子モデル」の中には、
スタイルが悪く、顔だちにクセのある人が意外に
多いように感じる。
ただの美人ではなく、もっと5室的な、内面から
発するような強い創造力や美的センスがなければ、
モデルとして適性があるとは言い難いように思う。
🌟ビジュアルは美しいが、
雰囲気が醜悪だったケース
以前に、
非常に魅力的なグラビア写真をネット上に多数UP
しているコスプレイヤーさんがいて話題になったが、
人気が出てYouTubeに登場したのを見て
びっくり仰天した。
言葉を選ばずに言うと、
所作がめちゃくちゃ汚い。
何がどうとは上手く言えないが、
とにかく全体的に漂う粗暴な雰囲気。
何気ない挙動、ひとつひとつが雑で、
美しい写真のイメージとは
はるかに かけ離れていた。
外見はグラビア写真とほとんど違わず、間違いなく
本人だと分かっただけに、非常に衝撃を受けた一件
である。
グラビア写真の時は、一瞬だけ完璧に美しいポーズ
がとれれば成立するので分からなかったが、恐らく
その1枚を撮るためには、気が遠くなるほど時間を
かけているだろう。
ちょっとモデルとしてやっていくのは、この先、
そうとう厳しいだろうと思った。
それからほどなくして、
名前すら目かけなくなっている。
写真だけに限定して活動を続けていれば、
もう少し、人気が出たかも知れない..。
考えるほどに、1室2室の金星だけでは、

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