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【易】「山風蠱3爻」は、結局どう改革すれば良い?

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  山風蠱(さんぷうこ)3は、 それまでの腐敗を大胆に改革すべき卦と言われている。 それまでの腐敗とは一体何かと言うと、 ずっと続いてきた悪習慣や、 身の丈に合わない借金など、 見て見ぬふりをしてきたせいで膨張してしまい いよいよ限界に達した「失敗事」の事である。 しかし、この卦が自分に出てきても、 何が言いたいのかイマイチ 理解できずにいた。 そこで海外の易者の解釈まで調べてみた事がある。 おかげで非常にしっくりくる、すなわち、 その時の自分の状況にピッタリ合てはまる解釈へと行きついた。 山風蠱3が意味する「親の負債(親の失敗)」とは、 山風蠱2の負債とは少しタイプが違い、 精神的なものに及ぶらしい。 (山風蠱2は、もっぱら物質的な負債だが) それまで自分が信じてきた精神性(価値観)が、 大きな負債になっている、 だからそれを大胆かつ早急に改めよ、 と言うのである。 価値観を改める事は、性格を改める事にも等しい。 極めて大変な作業だ。 何よりも、それまでずっと周囲に示してきた 自分の主張を180度変えねばならない所が、 どうにもカッコが悪い。 当然、 「今までと、まるで言う事が違うじゃないか」とか 「やってる事があべこべだ」と揶揄してくる者が出てくる。 そして、やってる本人も、急に方針転換した自分の姿を 最初は恥ずかしく思うに違いない。 例えば、 「金より人情だ!」と散々言っていた人間が、急に 「金が一番大事!」と言い出すような事だろう。 なのでまぁ、どうしても悔いる部分が出てくる。 しかしそれでも、信念を変えるのが正解だと 山風蠱3は言っている。 また山風蠱3の説明としてピッタリな、 論語に出てくる有名な言葉がある。 「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」 (あしたにみちをきかば、ゆうべにしすともかなり) どういう意味だろうか? この言葉は、一般的には、 「朝に人としての大切な道を悟る事ができたなら、  もうその晩に死んでしまっても心残りはない」 と解釈されがちだが、本来は違うらしい。 「朝、本当に正しい生き方に気付いたのなら、  朝令暮改のごとく、その日のうちに生き方を変えて構わない」 それが元々の意味だと説明する学者がいる。 もう少し詳しく解説してみよう。 「夕べに死す」のは誰かと言えば、 「山風蠱3」で言う「父」である。 そして、 「山風蠱3」に...

【ななめ夢占い】アクセサリー

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   【ななめ夢占い】では、他の夢判断とは 少しちがった解釈を書いていきます。 アクセサリー アクセサリー類をプレゼントされるのは、 あなたの魅力が誰かから高い評価を得ている暗示。 特にそれが、美しい“指輪”や“首飾り”の場合、 異性から交際の申し込みがあるかも。 ただし、アクセサリーの金がメッキだったり、 宝石が偽物の場合は要注意。 その相手には誠意がないかも。 “ピアス”の夢は、SNS運がUPしている暗示。 耳よりな情報が手に入るかも。 特に、ピアスの付け心地が良かった場合は、 楽しい情報が舞い込んで、心をおどらせる予兆。 美しい“ティアラ”を頭にかぶるのは、 あなたの社会的地位が向上する暗示。 女性で交際相手がいる場合は、 近い将来周囲から羨ましがられるような 結婚をする可能性も。 アクセサリーが虹色に輝いていたり、 夢の中での価値が高いと大吉。 ただし、それらが自分に不釣り合いだと感じたり、 あまりにも豪華なのは、裸の王様になる暗示。 アクセサリー類が壊れたり、無くしたりする夢は、 あなたの才能や魅力が周囲に認められずに 残念な思いをする暗示。 仕事では辛抱が必要。

【ななめ夢占い】お金をあげる

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  【ななめ夢占い】では、他の夢判断とは 少しちがった解釈を書いていきます。 誰かにお金をあげる夢 【吉】 お金をあげた相手と、実際に良縁ができる、仲良くなる。 特に、お金をあげた相手がそのお金を喜んでいた場合は、 こちらからだけでなく相手側からも好意的に接してくれるので 仲良くなるチャンス。 お金をあげた相手が知らない人だった場合は、 その人物と同じ性別の、現実にいる誰か。 夢の中でやりとりした金額が大金であるほど、縁が深まる。 札束の場合は大吉。

【ななめ夢占い】声をあらげて怒っている夢

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 【ななめ夢占い】では、他の夢判断とは 少しちがった解釈を書いていきます。 自分が声をあらげて、 誰かを怒っている夢。 怒鳴っている、叱っている。 【やや吉】 かなり感情的になって声をあらげている印象が残っていれば、 急に仕事がいそがしくなったり、用事が増える前兆です。 目が覚めた直後にもまだ興奮していたら、その傾向が強まります。 例えば、長らく連絡がなかった相手から、 急に連絡がきて、なにか頼み事をされるかも知れません。 とは言え、急に頼まれて困るような内容でもありません。 むしろ、日々の生活に新しい風が吹き込んでくる予知夢です。 トラブルが発生するわけではないので、心配無用です。 (同時に見たほかの夢が、特に悪くなければ何も問題なし)

【インド占星術】胎児の位置づけ

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【ご注意 】 : ここ10年のインド占星術の最新情報を把握 していないため、 すでに解決済みのテーマかも知れないが、 ご容赦願いたい。 胎児の12室性 胎児の中枢神経(脳)は、母親が妊娠に気づく頃には すでに形成されている。(妊娠2ヶ月目) しかしさすがに、人間で言うところの“意識”は、 この時点では全くないと言われている。 ところが2ヶ月目になる頃には心臓も出来ているため、 すでに一つの個体として存在し、生命活動もなされている。 ある意味、脳死患者に近いだろう。 臍(へそ)の緒は、 さしずめ脳死患者で言えば生命維持装置である。 残念ながらその装置がなくては、酸素や栄養を自発的に 取り入れる事が出来ず、やがて心筋(心臓)も停止する。 脳死患者もやはり12室だが(脳死患者には自我がないため、 ベッドから動く事がない。病室に閉じ込もり、社会から隔絶 されている状態が、12室的である。)ある意味では、 胎児の方が、より12室的のように思える。 というのも、12室は往々にして、 「見えない場所」から「見えている社会」に対して強い影響力 を発揮する。(例えば裏社会での活動や、機密情報を取り扱う ような研究は、12室に相当。これは実態の把握こそ難しいが、 表社会に対して絶大な影響力を持つ。) 胎児もやはり、外界に対する影響力が相当に強い。 たとえば母親が妊娠安定期に入ると(この時点で3ヶ月は経過)、 妊娠の事実はだいたい周囲に発表されるが、 その瞬間から、周囲の人達の意識が激変する。 中には、早々に子供部屋を用意しはじめ、出産に備えて 生活リズムを変える人もいる。 そういった影響力の強さから考えても、やはり胎児は、すでに 「この世に存在する」のである。 しかしそんな胎児も、 大きくなり臨月になれば、性質が1室へと移行する。 そして、強制的に表の世界へと押し出される。 存在自体は、どう考えても12室の段階から認められるので、 1室はあくまでも“活動の舞台を外界へ切り替える” だけの作業だ。 ちなみに、この切り替え作業時に母体を切り裂いて生まれてくる姿は、 星に例えると間違いなく火星である。 また、胎児すなわち12室から見た5室(創造)は、 新生児すなわち1室から見ると4室(母親)にあたる。 これは偶然に頭をよぎった事なので、だからどうしたという事もないが、 今後ふと何かにつながっ...

【易】水風井の人は、エンターティナー!

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  水風井と書いて「すいふうせい」と読むこの卦。 私はなかなか出くわした事がなく、 最初は「沢地萃」や「風雷益」との決定的な違いも 良く分からなかった。 水風井は、 「沢地萃」のように人が集まっても「沢地萃」ほど 熱狂的・宗教的なものではなく、もっと気軽な楽しさ と安心感がある、とても平和な卦だと感じている。 「沢地萃」だと、人が集まるには集まるが、人々の 主義主張が強すぎるため、トラブルも多発する。 そのため、気力も体力も使い、そのうえ経費も使う。 商売なら客は集まるが、下手をすれば利益を上回る ほどの出費があるのが「沢地萃」だそうだ。 一方で、 水風井には、そういう気疲れや、無理な出費がない。 また水風井は、 「風雷益」のように何らかの利益関係が発生しても、 その利害関係のせいでお互いの行動が抑圧されて しまうような事も少なく、自由で気軽な関係になる。 いわば、 「来るものこばまず、去るもの追わず」 かといって決して冷淡でもないという、 ストレスが少ない関係である。 自分が井戸側になるか、その井戸にあやかる側になるか によっても違うが、井戸側の立場だった場合は、周囲に 良くサービスしたり気前良くふるまって楽しませる、 それも、嫌々やってるのではなく、本人自身も楽しみ ながらやってるのが水風井のイメージだろう。 学校でクラスに1人は いる、 誰に対しても明るくさわやかで、 わけへだてなく接するような人。 周りにいつも、自然に他の生徒が集まってくるような人。 これが、水風井の井戸のイメージだ。 契約や、なんらかの利害関係で縛られているような ストレスフルな人間関係とは違う。 実に欲が少なく、それいて、ありがたい卦である。

【インド占星術】木星的な体型

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1室に木星があると、体が大きくなると言われています。 本当でしょうか? 実例を何人か見て、思う事があります。 確かに、体は大きい、肉付きも良いです。 実際の寸法(身長や胸囲など)を数値で聞いてみると、 平均的な数値の人もいますが、 数値の割にとても体が大きく見える (感じる)印象です。 なぜ大きく見える(感じる)のかなと思ったら、 どうも持って生まれた四肢のバランスと、 体の動かし方(姿勢や歩き方)の影響のようです。 また、中には見るからに別にふくよかではないし、 大柄でもないなぁという場合もありますが、 そういう場合は、その人の血縁者と比べてみると、 やはりその家族の中では  その人だけが不自然に大柄だったりします。 それから、 木星だけではなく太陽も強い人の場合は、 さらに存在感が加速されて ますます身体から迫力を感じます。 たぶん堂々としているからでしょうね。 よく芸能人を、生で近くから見ると、 「あれ!こんなに体が小さいの!?」と驚かされますが、 まさにあんな感じです。 実際に近くでサイズを見るとそうでもないのに、 印象の上ではとても大きく、力強く見えるのです。 逆にいえば、 誰かに身長を聞いたとして、 その実際のサイズよりも見た目が大きく感じられて ふっくらして感じられるようなら、 木星が強い人という推測が成り立つかも知れません。 そしてさらに、 「あなたは家族の中で小さい方ですか、大きい方ですか」 と聞いてみても面白いですね。 良いヒントになると思います。

【易】恐怖の火水未済、プレッシャーを越えろ!

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以前に、思わぬ厄介な仕事が回ってきた時の話。 不安になり、易をたててもらった所、 「火水未済(かすいびせい)」が出てきた。 本当を言えば、その卦をみるまでもなく、 最初に仕事の概要を聞いた時点で 正直この仕事は自分には無理だと思っていた。 自分にはレベルが高すぎる。 しかし、お世話になった人からの依頼だったため、 紆余曲折を経て、できる限りのことをやろうと決めた。 それで、実際はどうだったかと言うと、 やはり最初から最後までかなり手を焼く事になった。 なにしろ、フタを開けてみると、思っていたよりも 沢山の人が関わる案件だったため、意見をまとめる だけでも大変だと気付くのに、時間はかからなかった。 その上、それまで、その案件を回していた前任者と 連絡がとれず。つまり、きちんと引き継ぎがされず。 色々と悪条件が重なった。 また、関わる人達が、初見の人ばかりな上、 その中にも本件に初めて参加する人もいて、 初期段階から頭が痛くなった。 「もうこれは赤字になっても仕方ない、 それよりも、無事納品にこぎつける事を優先させよう」 仕方ないので、かなり初期でそう腹をくくった。 自分も不安だったが、卦も「火水未済」だったので、 とにかく時間をたくさんかけ、 何度も確認作業を繰り返しながら進むことにした。 普段の仕事よりも慎重に、 いや、それよりもう1段階、さらに慎重に。 やりすぎなくらい慎重に進めたが、 それでもまだ、想定外の事は何度か起きた。 メンバーが途中で変わったり、 新たな要望が後から発生したり、 原因不明の機械トラブルの発生、 度重なる スケジュールの変更 など。 そもそも「火水未済」の時は、 途中で何度か仕切り直した方が、上手くいくらしい。 どんなに最初の予定どおりに強引に行こうとしても、 様々な要因で「待った」がかかる。 いかに精密に良いスケジュールを立てられても、 その通りに遂行できるとは、ゆめゆめ思わない事だ。 (今回そのことを痛感した) 「もう赤字でもいい」と腹をくくったお陰で、 問題が出るたびに出来る限りの手をつくし、 アイデアをひねり出して、何とか切り抜けられた。 また幸い、各方面に相談をすれば、 それなりに手を貸してもらえる状況でもあり、 人間関係は悪くなかったので、何とかなった。 自分が未熟だという事を隠さず、 全ての人から教えを乞うつもりで 慎重な態度...

【ちょこっと雑談】パワーストーンを考える

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パワーストーンは詐欺と言えるか? パワーストーンは「1つの信仰」として、 心理面に 鎮静剤的なやすらぎを与える 存在に なっている上、 心理的な抵抗を和らげるために ファッション性の高いものや、 カジュアルな雰囲気のものも増えている。 また、 きれいな色の石には不思議な魅力があり、 心をときめかせてくれる。 そうした心理的な作用を知った上で 愛用するぶんには、特に問題はなく、 詐欺でもないと考える。 一方で、最近は 「パワーストーンはただの石」という言葉が 一部で流行っており、時々SNS上で議論に なっているようだ。 そこで色々と考えてみた。 「ただの石」。 この言葉は恐らく、 本当に何の審美性もないただの石を、 「特別なパワーを宿している」とか 「霊的な存在だ」と言って 異様な価格で石を販売している業者に対する 言葉だと思われる。 ドストレートに言って、霊感商法。 その域に行ってしまうと、 もはや審美性など関係ない。 信者は、 宝石としての価値がほとんどない濁った石に、 目には見えない不思議なパワーを求め、 何十万~何百万とお金を投じる事になる。 石自体も ろくでもないが、 デザインも ろくでもないので、 市場価値はほぼゼロだ。 明らかに、値付けがおかしいのである。 まともな商品なら、 ノーブランド商品であっても 素材の輸送費から、製造費(装飾品にしあげる手間)、 在庫管理の費用から、事務関係の費用まで、 人件費をすべて計上しても 数千円ていどの値段にはなるのが自然なので、 おおむね一桁万円までなら、それは詐欺とは呼べない。 そして、 石の質が良、宝石としての価値がある場合や、 有名なデザイナーがデザインしている場合などは、 ブランド価値や、美術的な価値が付加される上に 周辺の素材にもこだわるため(メッキよりは純金など) ぐっとお値段は上昇するだろう。 そういった、値付けの経緯が明確なものは、良品である。 お金に困った時には、多少、街で換金できる事だろう。 その上、「これは縁起がいい石ですよ」などと言われれば、 まぁ悪い気はしない。 人間は、縁起が良い物に囲まれていると、 どんなに信仰心がうすい人でも、 少しは気分が上がるものである。 結論、 そのパワーストーンが詐欺か、詐欺でないか判断するには、 その商品の「物理的な経緯」と「素材の質」と「値段」との バランスを...

【インド占星術】誘導力

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  嫌がる友人を、 無理矢理とあるイベントに 参加させたところ、 「こんな予定ではなかったのに、 キミの尋常じゃない説得力に誘導されて 来てしまった。これは驚くべき事態だ。 こんな事は普通はありえないんだ。」 と驚嘆された。 この人物はかなり癖が強い経営者で、 あまり人の意見に流される事がない。 記事を書かせれば痛烈な批判記事を書くし 自分が稼いでゆくための市場は 自分の力で開拓していくタイプの、 非常に勝気な人物である。 (普通の中小企業の経営者は 市場が 整備されてからで動く。 わざわざ自分で山を切り開いて新しい道を 作ったり等しない。 コスパの問題とリスクヘッジの観点から。) そんな彼が、私のせいで(?) 全く予定外の行動をしてしまったという事で、 「キミね、こんな事はありえないんだよ、 分かるか?」 と、何度も ブツブツ ぼやいていた。 それを言われて思い出した事がある。 実は、 サビアン で私の星の度数を調べると、 次の2つの度数を持っている。 【1】 射手座10度=  金髪の幸運の女神。 これは、教祖のようになる度数。 饒舌に夢を語って、その派手さで、人を洗脳 してしまう等の才能あり。 「説得の勢いに負けた、信じられない。」 という友人の感想を裏付けている気がする。 【2】 双子座5度=  過激な記事を書いて、 人の心を煽る者。 インパクトがある記事を書いて、 人々に その情報を信じ込ませる才能。 これもやはり人を扇動する度数だが、 上の「射手座10度」よりも、より過激で 知的な雰囲気があるために、 情報を与えられた相手はすっかり洗脳され 行動してしまうんだとか。 いやこれ、どちらか一方だけなら、 まだ普通だったのか? 2つ出揃ってる私のようなケースだと、 どうなんだろう。 しかも私の場合、 さらに以下の3つのダメ押し。 ●片方には【情報】を司る水星がいて、 もう片方には【指導者】を司る木星がいる。 ●その2つが星座交換をしている。 ●その2つの星が双方向にアスペクトバック。 革命でも起こせるのか? というぐらい影響力のある配置に思えてくる。 現実にはそんな大げさな事はできない。 ひたすら日陰を歩く人生だ(主観)。 そういえば偶然にも以前、 私と同じ度数(双子座5度)を持つ人物と 関わった事があり、 その人は実際に周囲から教祖扱いされて...

【インド占星術】ケートゥで体に傷?

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ある夜のこと。 横に寝ていたパートナーが 「うーん!うーん!」と苦しげに唸り始めた。 ずいぶんな唸りようだったため驚いて、 何事かと問いただしたところ、 昔に作った古傷がひどく痛むとの事だった。 それまで私は彼の外傷には気付かなかったが、 若いころに大怪我をして、今も傷が残って いるんだとか。 配偶者について見る時は、 ラーシよりナバムシャの7室を見た方が良い という説がある。 私のナバムシャ7室には、 ケートゥが在住している。 そしてケートゥには 「外傷」「痛み」「手術」「事故」 「原因不明の病気や症状」「切断」 といった象意がある。 そのケートゥの影響だろうか、 とにかく体に大きな傷跡や、 ケガの後遺症がある相手とばかり縁があり、 それらが無い相手と親しくなれた記憶がない (パッと思い出せない)。 転んで切ったとか、そういう誰にでもあるような 小さなモノではなく、 見たら「どうしたの!?」というような派手な傷、 あるいは、 大小さまざま無数の傷が体中に残っている人など。 上に書いたパートナーは、 現在のパートナーとは別の人だが、 今のパートナーもやはり脚の痛みに良く悩まされ 夜に熟睡できない事がたびたびある。 私も何とかしてあげたいと思い、 腕が良い整体師さんを紹介したり あれこれ調べてみたが、 原因不明で改善せず、お手上げ状態である。 ちなみに紹介した整体師さんは、 私が少しでも関節や筋肉に不具合を感じた時に いつもお世話になってる先生で、行けば1発で 治してくれる、かなりベテランの整体師だったが、 それでも原因不明と言われて、ダメだった。 ケートゥが示す傷ならば、 傷は傷でもどちらかと言えば外科手術的な傷跡が 残ってる方が象意的にリアルな気がするが、私の パートナーになる人の場合は7室が蠍座のせいか 火星の雰囲気が強く、外科的な傷よりも圧倒的に 喧嘩や事故で作った傷が多い。 あるいは、正当な治療を受けていても、 まともな外科治療を経ていないかの如くこじれた 傷跡になっている。 火星感が強すぎるというか、 火星感に、もうひとつ何か別の星の象意が かぶさってる感じがする。 7室の主星である火星が、6室に在住してるため、 6室の象意の影響でケガの後遺症が余計にずっと 残りやすいのかも知れない。 (ジムやサウナなどの施設に行くと、油断して 共用部をほぼ裸の状態でうろ...

【易】迫力だけは満点、震為雷

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「願いは叶う」はずなのに、 いまいち当たってくれない。 私は、易を立てる(占う)のがすこぶる下手なので、 なるべく人に頼んで立ててもらうようにしているが、 人に立ててもらった時には たまに出るだけの 「震為雷」が、自分で占った時にはなぜか良く出る。 (自分で易を立てる時はマニアックな占的だったり、 しょうもない日常レベルの占的だったりする。 その事が、震為雷の出現頻度と何か関係あるかも 知れないが、良く分からない。) 震為雷が出るとき、紆余曲折あれど「願いは叶う」 とされているので、最初の頃は、この卦が出ると 喜んでいた。 しかし残念ながら、私はまだ、この卦が出た時に 喜ばしい結果とやらに辿り着けたことがない。 (それが私が自分で 「易を立てるのが下手だ、易に向いてない」と思う ようになった理由でもある。) とにかく、何かド派手に物事が動いたり、 派手に頑張ったりはするものの、結果的には 何も起こらないという事が続いている。 どうしてもガッカリしてしまうが、 期待したような結果にならないだけで、 別に悪い事が起こるという訳でもない。 だからこの卦が出たら、最近では 「色々あるけど、結果は小吉」ぐらいに 思うようにしている。 何だかイマイチ当たらない、どこが「願いが叶う」 なのよというモヤモヤした気持ちは、残念ながら 払拭されないままだ(2023年時点) 「願いは叶う」以外の象意は、 良く当たる。 新型コロナが大流行した当時、 この震為雷が良く出た。 その時ばかりは、 後から思い返しても コロナ騒動の顛末を、見事に表した卦だったと思う。 2020年の前半、世界中が、 新型コロナの流行を前に震撼していた。 なにしろ 「得体が知れない」ものだったこと、 「とつぜん人が亡くなる」という恐怖の関連映像が 医療関係者や一般人の手によって相次いでSNSで 拡散されたこと。 「中国が開発したウイルス兵器」だという噂の先行、 各地で医療機関がパニックになり 「医療の機能が停止」してしまったこと。 市場からマスクが消え、さらにパニックになる人民。 ティッシュが無くなるという噂が広まり、 薬局やデパートへ押しかける老若男女。 消毒液(アルコール商品)の奪い合いで、 一部では、日本酒まで売り切れる始末。 新型の、さらに新型が出てきては、また騒動。 ウイルスゆえの 姿の見えなさ。 まさに震為...

【易】本当に八方塞がりなの? 沢水困の解釈。

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沢水困(澤水困:たくすいこん)という卦は、 普段はあまり出てこないのに、 新型コロナが世界的に大流行していた時に (2020年~2022年頃)易をたてると、 何度もこの卦に出くわした。 もっぱら資金繰りを占うとこの卦が良く出た。 印象がすこぶる悪い卦の1つだ。 物質的にも精神的にも とことん困窮する八方塞がりの状態を表し、 手も足も出ないとされている。 ところがそれにも関わらず、この卦が出ると 「願い事は叶う(亨る)」とも言われている。 言ってることが、まるであべこべだ。 実際、沢水困が出た時は、 何も手をつけず脱力して過ごしていると、 なんだか向こう側から勝手に幸運が寄ってくる ような事が何度もあったので、首をかしげた。 つまり、 極端に悪い卦のハズなのに、 そんなに悪い気がしない。 それで色々と調べてみたが、 とにかく沢水困が出た時は、悪あがきだけは 絶対に止めた方がいいようだ。 悪あがきをすれば、何もかもが裏目に出る。 ただ自分が上手くいかないだけでなく、 相手や周囲に与える印象も悪化して余計に 事態がこじれる印象がある。 だから、 何も期待せず、さっさとあきらめて、 ただ落ち込んで大人しくしている事。 脱力している事。 家でゴロゴロ、ネットフリックスでも観て 気分転換するぐらいのテンションでいい。 新コロが大流行した当時は、 「緊急事態宣言」やら「営業自粛要請」やらで 街の動きが止まってしまい、 みんな引きこもって、大人しくしていたが、 この時に必死にあがりて営業を続けていた人達は ひどく叩かれ、嫌われ、 しかも頑張っている割には売上も思うほど伸びず、 ほとんどの人が散々な苦しみを味わった事と思う。 逆に、大人しく店を閉めていた一部の人達は、 例年よりも売上がガクッと下がったものの、 「売上が下がりました」という証拠資料を提出 することで、結果的には国や自治体から湯水の ように助成金をいただく、という事態になった。 「助成金バブル」という流行語も、 発生したほどだ。 悪あがきをして(頑張って)、その結果 中途半端に売上を出してしまった人達は、 かえって助成金がロクにもらえない立場となり、 しこたま後悔した事だろう。 助成金を貰えるかどうかは、主に売上高の推移 によって審査されていたので、頑張って売上の 下落を最小限に抑えた人は、かえって助成金の 対象から外さ...

【インド占星術】多様性と8室

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インド占星術に興味を覚えて当初、 8室の意味が、いまいち上手く理解できなくて ずいぶん困った。 ネットで調べていくと、 8室は 「普通のことが通用しない」 「まともじゃない生活」 「不道徳な関係」 「破天荒な人、破天荒な展開、破天荒な世界観」 といった解説が良く目についた。 しかしそれらの表現は 8室に対するマイナスイメージが強すぎて、 語弊があるように思う。 8室は「不道徳」と言うより、 そもそも善悪を決める物差し(ルール)自体が 存在しない。 ゆえに、 何が道徳的で、何が不道徳か、そもそも断言できない。 また、 ルールが支配する「一般的な社会生活」に なじめない事は確かだが、 それが不幸な事なのかと言われたら、 必ずしもそうではない。 本人は自分の世界観の中で、 羨ましいほど伸び伸びと、人生を謳歌している事も 決して少なくない。 それゆえ、8室の意味を限定するのに手こずった。 ただとにかく 「非一般的な状態」なので 収入源も普通ではなくなってくる。 昼間、皆と一生懸命に会社で働いて、 一律の給料をもらう....そんな生活とは違う。 近年で分かりやすい職種をあげると、 「YouTuber」や「インフルエンサー」、 「情報商材屋」なども該当してくるだろう。 あるいはもっと理解されにくく、 もっと8室感が強い分野として、 ヒモ生活、愛人生活かも知れないし 何もせずに遺産で生活するかも知れない。 人とは違う、ギョッとされるような 奇妙な特技や、 研究で食べていく人かも知れない。 (ゲテモノの食レポーターなど) そして、 彼ら彼女らの恋人は重犯罪の前科者かも 知れないし、性転換手術をした相手かも知れない。 日本人でありながら一夫多妻制そのものの生活を 送っているかも知れない。 独特な信念をもっている新興宗教も8室的だ。 LGBTQの世界観なども、8室的だと感じる。 また近年、何かにつけて「多様性」という言葉が 取り上げられるが、この多様性の概念と8室とは 非常に通じるもの が ある。 もともと「多様性」とは、 様々な異なる習慣や可能性を受け入れ、お互いに バランスを取りながら、お互いの特性を活かし合い ながら社会を運営していく事を表していて、非常に ポジティブな意味合いで使われるべき言葉である。 ゆえに、 ネガティブなイメージで使われやすい「8室」とは 方向性が違うように...

【インド占星術】バンガに対する印象

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最近はどうか知らないが、 私がインド占星術に 興味を持ち始めた当時、 減衰バンガといえば減衰の作用が無効化される かのような解説がチラホラ見受けられた。 しかし私にはそうは見えなかった。 減衰作用は思い切り出てくる、その上で、 後から才能が開花すると感じている。 もっと言うと、 バンガの数が少ないと少ないだけ、 才能が開花するまで長くてこずるし、 多ければ多いだけ、 才能の開花が早くなる。 減衰のバンガ要素は、 1つだけでは無意味だという説もある。 これはあくまでもイメージを掴むための仮定だが バンガの数が1つだけなら、晩年でやっと開花。 3つくらいなら、20~40代の間に開花。 5つ以上となれば、成人まで開花。 といった感じだ。 いずれにせよ、諦めずに努力を続けた場合の 仮定であり、ブランクは考慮しない。 減衰バンガの場合は、高揚とちがって、 昨日までさんざん苦悩をしていた人が途中から 何かしらの発想の転換を加えて、そこから 天才的な能力を発揮するイメージがある。 「禍(わざわい)転じて福となす」 といった具合だ。 なかなか「コツ」をつかめずに苦悩をしていた人が、 とつぜん「コツ」どころか「奥義」に目覚める。 転じる、反転する、あるいは意図的に反転させる、 逆の発想を持つ。 短所が短所のまま、長所になっていく。 だから、バンガの数が3つも4つもあって多ければ 諦めずに努力をした方がいい。 やがて逆転勝利できると私は考えている。 その逆でバンガがなければ、 努力そのものを 諦めた方が早い(合理的だ)と考える。 「完璧に1つもバンガが無い状態」は、 結構めずらしい。 問題は、いま頑張っている物事が、 若い内にしか成功しえない分野だった場合。 例えば「アイドルになりたい!!」 という希望があって、減衰バンガがたくさん あったとしても、素質が開花する頃にはもう 中年になっている可能性が高い。 こういう場合は、判断に悩む。 仮に、「アイドルになりたい!」と思いついたのが 幼児期で、その頃からもう長年必死の努力を続けて きたというなら20歳までに逆転勝利も十分可能だが、 その逆、 例えば高校生ぐらいでやっと決心してトレーニングを 始め、バンガも1つか2つぐらいしか無いというのでは、 先行きが暗いと言わざるを得ない。 あるいはそれこそ逆転の発想で、 「中高年アイドルの大型新人!...

【インド占星術】ナバムシャを活用しよう

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インド占星術の分割図の中でも ナバムシャは、 その人の内面性をよく表すとされている。 実際、そうだと感じる。 またナバムシャは、 内面性だけでなく、その人の後半生の運勢を 表すとも言われている。 これはどういう事だろうか? 日本人なら、おおむね20歳前後までは、 どんなに自分の意思で生きてるように見えても 実際は周囲の意志(両親や関係者の価値観)から 強く影響されたまま生きている。 本当に自分が持って生まれた内面性(価値観)に 従って生きられるようになるのは、おおむね社会 的にも精神的にも自立できてからだろう。 だから、内面性を良く表すナバムシャが、後半人生 の運勢も表しているという説には、納得できる。 ただ、 一体人生のどこまでが前半で、どこまで後半だろうか? 人が精神的に本当に自立できるのは、何歳ごろなのか? それは、社会へ出るタイミングよりも ずっと後 だと する意見が多い。 つまり中年頃と思っていいだろう。 それまでは、ずーっと、両親や教師や上司などから 受け継いだ価値観にとらわれながら生活を送らなけ ればならない。 もっと大きく言えば、自分が生まれてきた時代の 風潮にとらわれながら生きている。 (とらわれる、と表現すると何だか悪いイメージ だが、いわゆる実家が太い人なら中年まで 親の 七光りが通用するって事にもなるだろうから、 悪いことばかりではない。) 🌟「人生の後半」が早く始まる人達 注意しないといけない事は、 世の中には数こそ少ないものの、 子供の頃からすでに異様に自立心が旺盛な人も いるという事。 あるいは、自立せざるをえない環境で育ったこと により、心が異常に早熟してしまう人がいる事だ。 そうした人達の場合は、 未成年のうちから自分の判断にしたがって人生を 送っているため、非常に強く内面性が表面化する。 そうすると、彼等のナバムシャ的な意味での後半生も、 成人する頃には既に始まっていると言えよう。 そうした人物をインド占星術で観る場合には、まだ 20歳そこそこであっても、一度ナバムシャを主軸に 分析してみる必要がある。 もしかするとその方が、現状の運勢にしっくりくる かも知れない。

【インド占星術】ケートゥは高揚するのか?

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歩きなら、あれこれ考えていて、 ケートゥ (Ke) と火星は 非常に親和性が高いという事に気が付いた。 ラーフ(Ra)やケートゥ(Ke) は高揚しない というのが、大方の意見だと思うが、 ケートゥは蠍座 (さそりざ) で高揚する説もある。 その蠍座(さそりざ)の主星も、やはり火星だ。 自分の感覚としては、 ケートゥは 火星との親和性が 非常に高い (=相乗効果が大きい)ように思うし、 もっと言えば、そもそも ケートゥそのものにも 火星的な側面が隠れているように思う。 ケートゥと火星は 一見すると真逆の雰囲気をまとっているので、 親和性の高さをすっかり見落としていた。 良く言われているそれぞれの象意は、 下のような感じだと思う。 ■ケートゥ (無欲、空虚、解脱している、消失する) ■火星 (情熱的、行動的、強い信念で物事を獲得する) 自分がケートゥ期に、 しばしば異常に火星っぽい気持ちになり、 火星独特の強い行動力が沸き出て来る事があり なぜだろうと思っていたが、 どの時も、 良く良く考えてみると まずはKeのように何かをスッパリとあきらめる (捨てる、吹っ切る)事で 初めて火星的な積極的な行動へと 移行できていた 事に気付く。 特に、Keと火星の両方がからんでいる時期には、 それまでの悪習慣をガラッと変えようとすると、 いつも驚くほど上手くいっている。 というのは、 それまでの習慣を捨てるのが簡単(Keの作用)、 そこから新たな習慣を構築するのも簡単 (火星で、 気力も体力も沸いてくる)、 ブレることなく一心不乱に突き進めるので 大なり小なり、ちゃんと成果が出る。 この事からも、例えば ■新しい学校へ転入したい時  (今の学校で上手くいってない時) ■転職するか悩んでいる時  (営業成績が低迷している時) ■離婚を迫られている時 など 人生で何かやり直さないといけない、 再スタートを切らなければならないような 課題を抱えている時には、 Ke+火星がからむタイミングに、ぜひ注目したい。 必ずしも 学校や職場を変えなくても、 思い切ってキャラチェンジをすると 期待以上の成果が出やすい。 それまでの自分のキャラを捨てて生まれ変わるのか、 それまでの環境を捨てて生まれ変わるのか、 結局どっちにしろ、根本部分を「捨てる」こと。 ・・・冒頭でケートゥが蠍座で高揚する説を出したが...

【占星術全般】細密エフェメリス アプリ

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どこまで正確かは分かりませんが、 かなり多機能なエフェメリス専門アプリ (西暦1700年から2099年までの、 天体の軌道・位置を確認できる) を見つけたので、リンクしておきます。 トロピカル式、サイデリアル式、 どちらのモードにもできます。 ★ iPhone、iPad用しかありません。  ↓  ↓  ↓  【App Store】 iPhemeris 占星術チャート https://apps.apple.com/jp/app/iphemeris-%E5%8D%A0%E6%98%9F%E8%A1%93%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88/id296160763?amp%3Bign-mpt=uo%3D4 アプリ概要: 西暦1700年から2099年までのナタールチャート、 トランジットチャート、プログレッション、 リロケーション、ソーラーリターン、シナストリー とエフェメリスを含む完全な占星術ツール。 エフェメリス・タイムとタイムゾーンは カスタマイズ可能。 15秒ごとに更新される天体の リアルタイムチャートが含まれています。

未来の日本は「リーダー不在」か

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インド占星術とはかなり話がずれてしまうが、 少しだけ占星術的な観点をまじえながら、 「リーダー不在の現実」について考えてみる。 あまりにもつまらない話になるので、 そっち方面の興味が薄い方には ここでページを閉じる事をお勧めする。 人が生きてゆく上で起こる様々な“戦い”の中でも、 軍事力とは直接的に関わり合わずに済む、 平和的形態が “経済活動” である。 逆に言い直せば、 “経済活動” とは “戦い” であり、 すなわち “勝ち・負け” が全てだ考えている。 誰かが勝つためには、必ず誰かが負ける。 いかに清廉潔白に見える経済活動にも、 そういう残酷な一面がある。 単純に競争相手との闘いであるだけでなく、 “泣いて馬謖を斬る” という局面もある。 (仲間との葛藤) 常に何らかの形で犠牲が出るという事だ。 成功するという事は、 その裏で誰かが敗北するという事で、 その時の自分は、 他人の屍の上に立っていると思ってもいい。 自分の商売がうまく運んだ時、 他の人を見下すような言動をとるのは、 死人にツバを吐くのに等しく、 恥ずべき行動だと考える。 勝者というのは、他人の屍の上に立っている、 それが偽りのない現実だと理解した上で、 周囲からの怨みも責任も等しく背負う 覚悟を決めた者が、真のリーダーだと言える。 しかし昨今、会社を起こすにあたり、 その境地を目指していこうとする者は少ない。 特に30歳以下の若年の起業家と交流すると 一目瞭然だが、言う事だけは大きく、行動力も あるが、残念なほど下品なケースが多く見られる。 (もちろん全員ではない) それと同時に彼等の多くは、どういう訳か、 いとも簡単に他人の思想から影響を受けて 洗脳されてしまう脆い面も持ちあわせている。 (この事実もまた、彼らの視野の狭さや 想像力の低さを、強烈に裏付けている。) 昔の起業家達がどうだったのかは、 年配の経営者達からうかがい知るしかないが、 少なくとも ここ近年の日本における起業家の質は、 危機的なレベルで低下の一途だと言わざるをえない。 一方、そうした事態に危機感を募らせ、 風潮の改善のために行動を起こす人も尽きない。 (すべて、あくまでも私の主観) そして10年後、20年後には、 彼等の苦労も報われるのではないかと思っている。 というのも、 Z世代の資質も非常に2極化していて、 「いい加減...

【インド占星術】平気で借金をする男

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中小零細の会社、特に、 個人事業者などの小規模事業者 に限定して 読んで欲しい。 「借金をする、借金を返さない」性格は、 6室の影響だという説があるが、 私の経験だけで言うと、6室より、 蠍座(さそりざ)や牡羊座の影響が強いように感じる。 特に「蠍座ラグナ」の人か、「蠍座がとても強い人」で、 なおかつ、木星が何らかの形で弱ってる (凶星化して いる)人なら決定的と言ってもいい。 また、蠍座は男性的な星座なだけあって、 女性よりは男性の方が、特に象意が強く現れるようだ。 「借りた金は、自分の金」という感覚でどんどん借金 し、そのお金で平然と会社を経営する人物を良く 見る。 ちなみに大企業や、社歴が長い中規模の企業の場合は、 金融資産に関する考え方(会計上の取り扱い方・慣習・ 感覚)が何段階か変わってしまうため、 借金まみれでも会計上では帳尻が合ってしまうという、 またちょっと世界が違う話になってくる。 (どこの大企業とは言わないが、零細事業の感覚を 当てはめてしまうと、金銭的には完全に破綻してる のに帳簿上は体裁に問題がなく、企業として存続し たりする。もうこの場合は蠍座だとか牡羊座だとかは 関係がない。昔ちょっと勉強のために調べてみた 某 大企業などは、人件費の大赤字が、うまいこと他の 科目に入れられていて、ひどいものだと思ったが、 残念ながら詳細は忘れた。) 話が脱線したので、小規模事業の場合に、話を戻す。 業種で言えば、やはり蠍座要素が強い 「土建関係」 「水関係(接客業、飲食業)」。 職業で言えば、もっぱら経営者が該当する。 ....借金をすること、それ自体は良い事とも、 悪い事 とも言えない。 経営者たるもの、必要な時、 チャンスがめぐってきた時には躊躇なく資金を調達 できる大胆さが必要になる。 しかし、木星が弱っている場合は、さほど必要が ない場合でも驚くほど気軽に借金してしまう傾向 がある。 蠍座のように、度胸があり、勝負強く、直観力の するどい人であれば、逞しく生きていく上で借金 は1つの有効な武器だと言えそうだが、残念ながら お金の使い方が雑過ぎ、無計画でいい加減になり がちだ。 ちなみに、私のナバムシャでは、配偶者を示す 7室 が蠍座になっている影響か、豪快に借金をする男性 と、非常に縁がある。また、7室の支配星である 火星は12室も支配していて、...

【インド占星術】人物背景を読む重要さ

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占う対象人物の「実家がどんな家なのか?」 また その人物が「実家でどのような立場か?」が分かれば、 その人の運勢が劇的に解読しやすくなる事がある。 そうした人物背景を知るには、 ドワダシャムシャ(分割図 D12)を見るのも良い手だ。 以下に、2つの実例を挙げる。 代々続く、格式が高い家系の、 後継ぎのドワダシャムシャを見てみた。 9室の支配星が1室に在住している。 これは家柄の良さを示すと言われている。 しかも彼の場合、9室の星座が獅子座。 獅子座は「威厳をもつ者・統治する者」の象徴である。 これの支配星が、本人を示す1室に在住する。 本人は後継ぎになりたくなかったと言っているが、 やはり後を継ぐのは、 彼以外に考えられなかったと思う。 別の人のケースのドワダシャムシャも見てみる。 木星高揚によるハンサヨーガがあり、 土星高揚によるシャシャヨーガがあり、 月は満月で、 金星はラージャヨガカラカと、 かなりの好条件がそろっている。 この人の実家は、 学識の高い家系として近所で知られている。 しかしとても庶民的な雰囲気も持っており(土星)、 当主の智慧を借りるべしと、近所の人がよく出入り している。 人々の相談に乗る、マジメで庶民的な人物である。 その信頼の厚さで、この家は財を呼び寄せている。 上の2例とも、 本人のラーシやナバムシャを見ただけでは、 そこまでは読み取れない。 特に1例目は、正直、ご本人のラーシ&ナバムシャ はあまり良くない。 そのうえチャートで観る限り、子孫運もそうとう 悪い印象だった。 にも関わらず、ドワダシャムシャ(分割図 D12) だけは明らかに良い。 以上を総合的に判断すると、 この家は将来的に、 この人を最後に大きく傾く運命なのかも知れない。 栄枯盛衰、時代の流れというのもあるから、家の 権威が失墜する事が必ず不幸だとも言えないが、 この人物の場合は子孫運が悪すぎることから、 「前途多難」だと言わざるを得ないだろう……。

【インド占星術】仕事運って何?

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仕事運がある、仕事に恵まれるというのは、 具体的に 一体どういう状態なのか? その見解が違えば、 同じ星の配置でも捉え方が違ってしまう。 たとえば毎日いそがしく働いていると、 ある人は「きみは他人の歯車にされているね」 と言う。 その時、その人は、ネガティブな意味で「歯車」と いう言葉を使っている。 つまり彼に言わせれば 【仕事運が悪い】。 会社の歯車になることを、 社畜になることだと捉え、 ひいては決定的に QOL=Quality of life(人生の質)を下げていると 解釈している。 しかし、彼以外の人に言わせれば、 仕事がなくて困っている人がたくさんいる世の中で 毎日いそがしくしているのだから、それは 【仕事に恵まれている、仕事運が強い】と解釈する。 「8時間労働」「残業当たり前」を疑問視する Z世代 https://dot.asahi.com/articles/-/208099?page=1 いずれにせよインド占星術的に考えれば、 6室 が強く機能している状態と言えるだろう。 なぜなら6室は、不断の労働や責任を司っている。 つまり誰かに使われる事(何かの歯車にされる事)を 意味している。 同時に、誰かを使う事(歯車にする事)も意味する。 その状態を【仕事運が良い】と捉えるか 【仕事運が悪い】と捉えるか。 仕事があることは非常に有りがたい事だと思うのか? 仕事ばかりさせられて楽しみも自由もないと思うか? 残業を30分たりとも許せない人達がいる反面、 残業をすれば手取りが増えるから非常にありがたがる 人達がいる。 まったく同じ労働環境にも関わらず、 「ブラック会社だ!」と声高に非難する人と 「成長できる最高の環境だ」と思う人がいる。 お金がない苦しみを知っている人なら おおむね「仕事があるのは有りがたい」という解釈を するだろうが、 楽な生き方をしてきたり、また、楽な 生き方をする大人たちに囲まれた育った人なら、 おおむね「働く=苦労」と解釈するだろう。 仕事運という言葉は、 思いのほか曖昧である。 占う相手の「思考の背景」を把握していなけ れば、 間違った解答を与えてしまう事になる。 注意が必要だ。