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【インド占星術】木星的な体型

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1室に木星があると、体が大きくなると言われています。 本当でしょうか? 実例を何人か見て、思う事があります。 確かに、体は大きい、肉付きも良いです。 実際の寸法(身長や胸囲など)を数値で聞いてみると、 平均的な数値の人もいますが、 数値の割にとても体が大きく見える (感じる)印象です。 なぜ大きく見える(感じる)のかなと思ったら、 どうも持って生まれた四肢のバランスと、 体の動かし方(姿勢や歩き方)の影響のようです。 また、中には見るからに別にふくよかではないし、 大柄でもないなぁという場合もありますが、 そういう場合は、その人の血縁者と比べてみると、 やはりその家族の中では  その人だけが不自然に大柄だったりします。 それから、 木星だけではなく太陽も強い人の場合は、 さらに存在感が加速されて ますます身体から迫力を感じます。 たぶん堂々としているからでしょうね。 よく芸能人を、生で近くから見ると、 「あれ!こんなに体が小さいの!?」と驚かされますが、 まさにあんな感じです。 実際に近くでサイズを見るとそうでもないのに、 印象の上ではとても大きく、力強く見えるのです。 逆にいえば、 誰かに身長を聞いたとして、 その実際のサイズよりも見た目が大きく感じられて ふっくらして感じられるようなら、 木星が強い人という推測が成り立つかも知れません。 そしてさらに、 「あなたは家族の中で小さい方ですか、大きい方ですか」 と聞いてみても面白いですね。 良いヒントになると思います。

【易】恐怖の火水未済、プレッシャーを越えろ!

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以前に、思わぬ厄介な仕事が回ってきた時の話。 不安になり、易をたててもらった所、 「火水未済(かすいびせい)」が出てきた。 本当を言えば、その卦をみるまでもなく、 最初に仕事の概要を聞いた時点で 正直この仕事は自分には無理だと思っていた。 自分にはレベルが高すぎる。 しかし、お世話になった人からの依頼だったため、 紆余曲折を経て、できる限りのことをやろうと決めた。 それで、実際はどうだったかと言うと、 やはり最初から最後までかなり手を焼く事になった。 なにしろ、フタを開けてみると、思っていたよりも 沢山の人が関わる案件だったため、意見をまとめる だけでも大変だと気付くのに、時間はかからなかった。 その上、それまで、その案件を回していた前任者と 連絡がとれず。つまり、きちんと引き継ぎがされず。 色々と悪条件が重なった。 また、関わる人達が、初見の人ばかりな上、 その中にも本件に初めて参加する人もいて、 初期段階から頭が痛くなった。 「もうこれは赤字になっても仕方ない、 それよりも、無事納品にこぎつける事を優先させよう」 仕方ないので、かなり初期でそう腹をくくった。 自分も不安だったが、卦も「火水未済」だったので、 とにかく時間をたくさんかけ、 何度も確認作業を繰り返しながら進むことにした。 普段の仕事よりも慎重に、 いや、それよりもう1段階、さらに慎重に。 やりすぎなくらい慎重に進めたが、 それでもまだ、想定外の事は何度か起きた。 メンバーが途中で変わったり、 新たな要望が後から発生したり、 原因不明の機械トラブルの発生、 度重なる スケジュールの変更 など。 そもそも「火水未済」の時は、 途中で何度か仕切り直した方が、上手くいくらしい。 どんなに最初の予定どおりに強引に行こうとしても、 様々な要因で「待った」がかかる。 いかに精密に良いスケジュールを立てられても、 その通りに遂行できるとは、ゆめゆめ思わない事だ。 (今回そのことを痛感した) 「もう赤字でもいい」と腹をくくったお陰で、 問題が出るたびに出来る限りの手をつくし、 アイデアをひねり出して、何とか切り抜けられた。 また幸い、各方面に相談をすれば、 それなりに手を貸してもらえる状況でもあり、 人間関係は悪くなかったので、何とかなった。 自分が未熟だという事を隠さず、 全ての人から教えを乞うつもりで 慎重な態度...

【ちょこっと雑談】パワーストーンを考える

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パワーストーンは詐欺と言えるか? パワーストーンは「1つの信仰」として、 心理面に 鎮静剤的なやすらぎを与える 存在に なっている上、 心理的な抵抗を和らげるために ファッション性の高いものや、 カジュアルな雰囲気のものも増えている。 また、 きれいな色の石には不思議な魅力があり、 心をときめかせてくれる。 そうした心理的な作用を知った上で 愛用するぶんには、特に問題はなく、 詐欺でもないと考える。 一方で、最近は 「パワーストーンはただの石」という言葉が 一部で流行っており、時々SNS上で議論に なっているようだ。 そこで色々と考えてみた。 「ただの石」。 この言葉は恐らく、 本当に何の審美性もないただの石を、 「特別なパワーを宿している」とか 「霊的な存在だ」と言って 異様な価格で石を販売している業者に対する 言葉だと思われる。 ドストレートに言って、霊感商法。 その域に行ってしまうと、 もはや審美性など関係ない。 信者は、 宝石としての価値がほとんどない濁った石に、 目には見えない不思議なパワーを求め、 何十万~何百万とお金を投じる事になる。 石自体も ろくでもないが、 デザインも ろくでもないので、 市場価値はほぼゼロだ。 明らかに、値付けがおかしいのである。 まともな商品なら、 ノーブランド商品であっても 素材の輸送費から、製造費(装飾品にしあげる手間)、 在庫管理の費用から、事務関係の費用まで、 人件費をすべて計上しても 数千円ていどの値段にはなるのが自然なので、 おおむね一桁万円までなら、それは詐欺とは呼べない。 そして、 石の質が良、宝石としての価値がある場合や、 有名なデザイナーがデザインしている場合などは、 ブランド価値や、美術的な価値が付加される上に 周辺の素材にもこだわるため(メッキよりは純金など) ぐっとお値段は上昇するだろう。 そういった、値付けの経緯が明確なものは、良品である。 お金に困った時には、多少、街で換金できる事だろう。 その上、「これは縁起がいい石ですよ」などと言われれば、 まぁ悪い気はしない。 人間は、縁起が良い物に囲まれていると、 どんなに信仰心がうすい人でも、 少しは気分が上がるものである。 結論、 そのパワーストーンが詐欺か、詐欺でないか判断するには、 その商品の「物理的な経緯」と「素材の質」と「値段」との バランスを...

【インド占星術】誘導力

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  嫌がる友人を、 無理矢理とあるイベントに 参加させたところ、 「こんな予定ではなかったのに、 キミの尋常じゃない説得力に誘導されて 来てしまった。これは驚くべき事態だ。 こんな事は普通はありえないんだ。」 と驚嘆された。 この人物はかなり癖が強い経営者で、 あまり人の意見に流される事がない。 記事を書かせれば痛烈な批判記事を書くし 自分が稼いでゆくための市場は 自分の力で開拓していくタイプの、 非常に勝気な人物である。 (普通の中小企業の経営者は 市場が 整備されてからで動く。 わざわざ自分で山を切り開いて新しい道を 作ったり等しない。 コスパの問題とリスクヘッジの観点から。) そんな彼が、私のせいで(?) 全く予定外の行動をしてしまったという事で、 「キミね、こんな事はありえないんだよ、 分かるか?」 と、何度も ブツブツ ぼやいていた。 それを言われて思い出した事がある。 実は、 サビアン で私の星の度数を調べると、 次の2つの度数を持っている。 【1】 射手座10度=  金髪の幸運の女神。 これは、教祖のようになる度数。 饒舌に夢を語って、その派手さで、人を洗脳 してしまう等の才能あり。 「説得の勢いに負けた、信じられない。」 という友人の感想を裏付けている気がする。 【2】 双子座5度=  過激な記事を書いて、 人の心を煽る者。 インパクトがある記事を書いて、 人々に その情報を信じ込ませる才能。 これもやはり人を扇動する度数だが、 上の「射手座10度」よりも、より過激で 知的な雰囲気があるために、 情報を与えられた相手はすっかり洗脳され 行動してしまうんだとか。 いやこれ、どちらか一方だけなら、 まだ普通だったのか? 2つ出揃ってる私のようなケースだと、 どうなんだろう。 しかも私の場合、 さらに以下の3つのダメ押し。 ●片方には【情報】を司る水星がいて、 もう片方には【指導者】を司る木星がいる。 ●その2つが星座交換をしている。 ●その2つの星が双方向にアスペクトバック。 革命でも起こせるのか? というぐらい影響力のある配置に思えてくる。 現実にはそんな大げさな事はできない。 ひたすら日陰を歩く人生だ(主観)。 そういえば偶然にも以前、 私と同じ度数(双子座5度)を持つ人物と 関わった事があり、 その人は実際に周囲から教祖扱いされて...

【インド占星術】ケートゥで体に傷?

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ある夜のこと。 横に寝ていたパートナーが 「うーん!うーん!」と苦しげに唸り始めた。 ずいぶんな唸りようだったため驚いて、 何事かと問いただしたところ、 昔に作った古傷がひどく痛むとの事だった。 それまで私は彼の外傷には気付かなかったが、 若いころに大怪我をして、今も傷が残って いるんだとか。 配偶者について見る時は、 ラーシよりナバムシャの7室を見た方が良い という説がある。 私のナバムシャ7室には、 ケートゥが在住している。 そしてケートゥには 「外傷」「痛み」「手術」「事故」 「原因不明の病気や症状」「切断」 といった象意がある。 そのケートゥの影響だろうか、 とにかく体に大きな傷跡や、 ケガの後遺症がある相手とばかり縁があり、 それらが無い相手と親しくなれた記憶がない (パッと思い出せない)。 転んで切ったとか、そういう誰にでもあるような 小さなモノではなく、 見たら「どうしたの!?」というような派手な傷、 あるいは、 大小さまざま無数の傷が体中に残っている人など。 上に書いたパートナーは、 現在のパートナーとは別の人だが、 今のパートナーもやはり脚の痛みに良く悩まされ 夜に熟睡できない事がたびたびある。 私も何とかしてあげたいと思い、 腕が良い整体師さんを紹介したり あれこれ調べてみたが、 原因不明で改善せず、お手上げ状態である。 ちなみに紹介した整体師さんは、 私が少しでも関節や筋肉に不具合を感じた時に いつもお世話になってる先生で、行けば1発で 治してくれる、かなりベテランの整体師だったが、 それでも原因不明と言われて、ダメだった。 ケートゥが示す傷ならば、 傷は傷でもどちらかと言えば外科手術的な傷跡が 残ってる方が象意的にリアルな気がするが、私の パートナーになる人の場合は7室が蠍座のせいか 火星の雰囲気が強く、外科的な傷よりも圧倒的に 喧嘩や事故で作った傷が多い。 あるいは、正当な治療を受けていても、 まともな外科治療を経ていないかの如くこじれた 傷跡になっている。 火星感が強すぎるというか、 火星感に、もうひとつ何か別の星の象意が かぶさってる感じがする。 7室の主星である火星が、6室に在住してるため、 6室の象意の影響でケガの後遺症が余計にずっと 残りやすいのかも知れない。 (ジムやサウナなどの施設に行くと、油断して 共用部をほぼ裸の状態でうろ...

【易】迫力だけは満点、震為雷

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「願いは叶う」はずなのに、 いまいち当たってくれない。 私は、易を立てる(占う)のがすこぶる下手なので、 なるべく人に頼んで立ててもらうようにしているが、 人に立ててもらった時には たまに出るだけの 「震為雷」が、自分で占った時にはなぜか良く出る。 (自分で易を立てる時はマニアックな占的だったり、 しょうもない日常レベルの占的だったりする。 その事が、震為雷の出現頻度と何か関係あるかも 知れないが、良く分からない。) 震為雷が出るとき、紆余曲折あれど「願いは叶う」 とされているので、最初の頃は、この卦が出ると 喜んでいた。 しかし残念ながら、私はまだ、この卦が出た時に 喜ばしい結果とやらに辿り着けたことがない。 (それが私が自分で 「易を立てるのが下手だ、易に向いてない」と思う ようになった理由でもある。) とにかく、何かド派手に物事が動いたり、 派手に頑張ったりはするものの、結果的には 何も起こらないという事が続いている。 どうしてもガッカリしてしまうが、 期待したような結果にならないだけで、 別に悪い事が起こるという訳でもない。 だからこの卦が出たら、最近では 「色々あるけど、結果は小吉」ぐらいに 思うようにしている。 何だかイマイチ当たらない、どこが「願いが叶う」 なのよというモヤモヤした気持ちは、残念ながら 払拭されないままだ(2023年時点) 「願いは叶う」以外の象意は、 良く当たる。 新型コロナが大流行した当時、 この震為雷が良く出た。 その時ばかりは、 後から思い返しても コロナ騒動の顛末を、見事に表した卦だったと思う。 2020年の前半、世界中が、 新型コロナの流行を前に震撼していた。 なにしろ 「得体が知れない」ものだったこと、 「とつぜん人が亡くなる」という恐怖の関連映像が 医療関係者や一般人の手によって相次いでSNSで 拡散されたこと。 「中国が開発したウイルス兵器」だという噂の先行、 各地で医療機関がパニックになり 「医療の機能が停止」してしまったこと。 市場からマスクが消え、さらにパニックになる人民。 ティッシュが無くなるという噂が広まり、 薬局やデパートへ押しかける老若男女。 消毒液(アルコール商品)の奪い合いで、 一部では、日本酒まで売り切れる始末。 新型の、さらに新型が出てきては、また騒動。 ウイルスゆえの 姿の見えなさ。 まさに震為...

【易】本当に八方塞がりなの? 沢水困の解釈。

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沢水困(澤水困:たくすいこん)という卦は、 普段はあまり出てこないのに、 新型コロナが世界的に大流行していた時に (2020年~2022年頃)易をたてると、 何度もこの卦に出くわした。 もっぱら資金繰りを占うとこの卦が良く出た。 印象がすこぶる悪い卦の1つだ。 物質的にも精神的にも とことん困窮する八方塞がりの状態を表し、 手も足も出ないとされている。 ところがそれにも関わらず、この卦が出ると 「願い事は叶う(亨る)」とも言われている。 言ってることが、まるであべこべだ。 実際、沢水困が出た時は、 何も手をつけず脱力して過ごしていると、 なんだか向こう側から勝手に幸運が寄ってくる ような事が何度もあったので、首をかしげた。 つまり、 極端に悪い卦のハズなのに、 そんなに悪い気がしない。 それで色々と調べてみたが、 とにかく沢水困が出た時は、悪あがきだけは 絶対に止めた方がいいようだ。 悪あがきをすれば、何もかもが裏目に出る。 ただ自分が上手くいかないだけでなく、 相手や周囲に与える印象も悪化して余計に 事態がこじれる印象がある。 だから、 何も期待せず、さっさとあきらめて、 ただ落ち込んで大人しくしている事。 脱力している事。 家でゴロゴロ、ネットフリックスでも観て 気分転換するぐらいのテンションでいい。 新コロが大流行した当時は、 「緊急事態宣言」やら「営業自粛要請」やらで 街の動きが止まってしまい、 みんな引きこもって、大人しくしていたが、 この時に必死にあがりて営業を続けていた人達は ひどく叩かれ、嫌われ、 しかも頑張っている割には売上も思うほど伸びず、 ほとんどの人が散々な苦しみを味わった事と思う。 逆に、大人しく店を閉めていた一部の人達は、 例年よりも売上がガクッと下がったものの、 「売上が下がりました」という証拠資料を提出 することで、結果的には国や自治体から湯水の ように助成金をいただく、という事態になった。 「助成金バブル」という流行語も、 発生したほどだ。 悪あがきをして(頑張って)、その結果 中途半端に売上を出してしまった人達は、 かえって助成金がロクにもらえない立場となり、 しこたま後悔した事だろう。 助成金を貰えるかどうかは、主に売上高の推移 によって審査されていたので、頑張って売上の 下落を最小限に抑えた人は、かえって助成金の 対象から外さ...