【インド占星術】分割図が良くても重大事故に遭う(安倍元首相の事件に想う)
インド占星術の観点から見て、一人の運勢がどれほど強くても、社会的な背景やカルマの流れによって予期せぬ重大事故に見舞われる事がある。
占星術は運命の傾向を示すものだが、それが必ずしも絶対的な未来を保証するわけではない。
安倍元首相のホロスコープ(出生図)は、非常に強いことで有名だった(例えばラージャ・ヨーガや吉星(木星や金星の状態)など)
実際彼は日本の憲政史上において歴代最長の政権を築き、数々の国際問題・国内問題と向き合い続け、惜しむことなくその手腕をふるった。
また、生来の寛大な人柄に加えて、愛妻家な一面もあり、同業者からだけでなく国民からも多くの支持を獲得していた事は、詳しく解説するまでもない。
(若い頃は、いかにも「良いところのお坊ちゃん」という雰囲気で、とても頼りなさそうに見えていただけに、首相になってからの縦横無尽な活躍ぶりには正直驚かされた...能ある鷹は何とやら...というやつか)
しかし、どんなに運勢が強くても、凶星(火星や土星、ラーフやケートゥ)の影響が極端に高まる時期には、不運な出来事に遭遇する可能性はある。
特にラーフやケートゥの影響は予測不能な変化をもたらすことがあり、突発的な事件や社会的な混乱を引き起こすことが知られている。
またダシャー(運気の周期)だけでなく、ゴーチャラ(現在の星の配置)も考慮することで、彼の人生のどの時期に重大な危機が訪れやすかったかは推測可能だ。
彼の運勢がいかに強くても、凶星の影響を強く受けるタイミングだったとすれば、暗殺事件は避けがたい運命だったと言えよう。
いずれにせよ、
安倍元首相の暗殺事件の全容を解明するためには、
かなり高度な占星術の知識と、事件に関する正確な情報と、緻密な情報分析力がなければ難しい。
実生活では全く縁のない、住んでいる世界もまるで異なる有名人を、占星術で分析していくのは、やはりなかなか難しいと感じる。

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