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【易】山風蠱、事業を失敗するのは、どういう場合?

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  今月の芸能ニュースに、 これぞ山風蠱(さんぷうこ)だと感じた事件がある。 山風蠱は「改革 待ったなし」というほど 状況が悪化している時に現れる卦だが、 改革に取り組みさえすればやり直せるという意味もあるので、 必ずしも悪い卦とは思っていない(当方の認識)。 しかし今回あげる事件では、徹底的に悪い部分のみが出てしまった、 いわば完全に改革に失敗してしまった事例だと考える。 小島瑠璃子と、その夫、北村功太の事件だ。 北村功太というのは、もともとは優秀な人柄だったらしい。 ゆえに起業したまでは良かった、資金もふんだんに集まった。 しかしかなり早い段階から、坂道を転げおちるがごとく、 事業がおろそかになっていたのではないかと言われている。 今はもう削除してあるかも分からないが、 ニュースが流れた当初、SNSで関係者の投稿を読んだ。 それによると、 亡くなった北村功太は、 以前から酒におぼれ、完全に病んでいたそうだ。 彼が立ちあげたという会社の情報を、私も軽く拝見した。 公式に発信されていた情報もふくめ、 全体的に雑な印象で、放置されていた様子がうかがえた。 サウナ関連サービスで、上手く事業が進まなかったのなら、 事業内容を調整するなり、転換するなり、 あるいは事業をいちど清算すれば良かったのだが、 そこに関して、真剣に試行錯誤していたかは疑問である。 山風蠱の始まりは、 とにかく何らかの誘惑に負けて自分の本分を忘れてしまう所にある。 誘惑にも色々あるが、男性の場合は、もっぱら女性問題に溺れやすい。 特に、年上の女性との出会いには注意が必要で、 経験豊富な女性の魅力にいとも簡単に心を奪われ、 からめ取られてしまうと言われている。 また、山風蠱が進行してくると、 問題が山積みになっている現実に対して 見て見ぬふりをするようになる。 問題の上に、土をかぶせ、腐敗を隠して匂いを閉じ込める。 事業経営を見て山風蠱が出た場合は、 身の丈をこえた借金を背負って 首が回らなくなっているにも関わらず 長年 遊びほうけている、といった状況を示す。 そして、問題を見ないようにすればするほど、 腐敗を隠せば隠すほど 事態が悪化していくのが山風蠱の厳しいところだ。 逆に、腐敗を隠すことをやめ きちんと現実を見て何らかの手をうてば、 すべてやり直せる可能性は高い。 なぜなら山風蠱は、 恥を...

占いの誤知識がAIで量産される時代

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ブロガーの存在が世間で脚光を浴び、 人気となった頃には、 情報のコピペ・まるぱくりの情報発信は すでにひどい状態になっていたが、 ここ数年はAIの爆発的な進化の影響で ますますひどく、占いの情報サイトを見ていても ぱくりだと分かる内容のものが急増してしまった。 日々情報が大量生産、大量コピーされている。 そして一度 拡散された情報は、間違っていても どんどんコピペ・再編集され、 多数派の意見とみなされるようになり、王道の解釈となっていく。 いままさに、沢山の誤情報が王道へと昇格していってる最中だ。 このカオスな状況は、少なくともこの先 数年間は続くだろうから、 今後もし占いの解釈で行き詰まった時は、 ネット検索の条件設定で「過去5年の情報を検索対象から外す」などの対処が必要じゃないかと思う。 特に、自分のように趣味で独学でやってる人間は、 深い迷路にはまりそうである・・・

【易】「山風蠱3爻」は、結局どう改革すれば良い?

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  山風蠱(さんぷうこ)3は、 それまでの腐敗を大胆に改革すべき卦と言われている。 それまでの腐敗とは一体何かと言うと、 ずっと続いてきた悪習慣や、 身の丈に合わない借金など、 見て見ぬふりをしてきたせいで膨張してしまい いよいよ限界に達した「失敗事」の事である。 しかし、この卦が自分に出てきても、 何が言いたいのかイマイチ 理解できずにいた。 そこで海外の易者の解釈まで調べてみた事がある。 おかげで非常にしっくりくる、すなわち、 その時の自分の状況にピッタリ合てはまる解釈へと行きついた。 山風蠱3が意味する「親の負債(親の失敗)」とは、 山風蠱2の負債とは少しタイプが違い、 精神的なものに及ぶらしい。 (山風蠱2は、もっぱら物質的な負債だが) それまで自分が信じてきた精神性(価値観)が、 大きな負債になっている、 だからそれを大胆かつ早急に改めよ、 と言うのである。 価値観を改める事は、性格を改める事にも等しい。 極めて大変な作業だ。 何よりも、それまでずっと周囲に示してきた 自分の主張を180度変えねばならない所が、 どうにもカッコが悪い。 当然、 「今までと、まるで言う事が違うじゃないか」とか 「やってる事があべこべだ」と揶揄してくる者が出てくる。 そして、やってる本人も、急に方針転換した自分の姿を 最初は恥ずかしく思うに違いない。 例えば、 「金より人情だ!」と散々言っていた人間が、急に 「金が一番大事!」と言い出すような事だろう。 なのでまぁ、どうしても悔いる部分が出てくる。 しかしそれでも、信念を変えるのが正解だと 山風蠱3は言っている。 また山風蠱3の説明としてピッタリな、 論語に出てくる有名な言葉がある。 「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」 (あしたにみちをきかば、ゆうべにしすともかなり) どういう意味だろうか? この言葉は、一般的には、 「朝に人としての大切な道を悟る事ができたなら、  もうその晩に死んでしまっても心残りはない」 と解釈されがちだが、本来は違うらしい。 「朝、本当に正しい生き方に気付いたのなら、  朝令暮改のごとく、その日のうちに生き方を変えて構わない」 それが元々の意味だと説明する学者がいる。 もう少し詳しく解説してみよう。 「夕べに死す」のは誰かと言えば、 「山風蠱3」で言う「父」である。 そして、 「山風蠱3」に...

【ななめ夢占い】アクセサリー

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   【ななめ夢占い】では、他の夢判断とは 少しちがった解釈を書いていきます。 アクセサリー アクセサリー類をプレゼントされるのは、 あなたの魅力が誰かから高い評価を得ている暗示。 特にそれが、美しい“指輪”や“首飾り”の場合、 異性から交際の申し込みがあるかも。 ただし、アクセサリーの金がメッキだったり、 宝石が偽物の場合は要注意。 その相手には誠意がないかも。 “ピアス”の夢は、SNS運がUPしている暗示。 耳よりな情報が手に入るかも。 特に、ピアスの付け心地が良かった場合は、 楽しい情報が舞い込んで、心をおどらせる予兆。 美しい“ティアラ”を頭にかぶるのは、 あなたの社会的地位が向上する暗示。 女性で交際相手がいる場合は、 近い将来周囲から羨ましがられるような 結婚をする可能性も。 アクセサリーが虹色に輝いていたり、 夢の中での価値が高いと大吉。 ただし、それらが自分に不釣り合いだと感じたり、 あまりにも豪華なのは、裸の王様になる暗示。 アクセサリー類が壊れたり、無くしたりする夢は、 あなたの才能や魅力が周囲に認められずに 残念な思いをする暗示。 仕事では辛抱が必要。

【ななめ夢占い】お金をあげる

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  【ななめ夢占い】では、他の夢判断とは 少しちがった解釈を書いていきます。 誰かにお金をあげる夢 【吉】 お金をあげた相手と、実際に良縁ができる、仲良くなる。 特に、お金をあげた相手がそのお金を喜んでいた場合は、 こちらからだけでなく相手側からも好意的に接してくれるので 仲良くなるチャンス。 お金をあげた相手が知らない人だった場合は、 その人物と同じ性別の、現実にいる誰か。 夢の中でやりとりした金額が大金であるほど、縁が深まる。 札束の場合は大吉。

【ななめ夢占い】声をあらげて怒っている夢

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 【ななめ夢占い】では、他の夢判断とは 少しちがった解釈を書いていきます。 自分が声をあらげて、 誰かを怒っている夢。 怒鳴っている、叱っている。 【やや吉】 かなり感情的になって声をあらげている印象が残っていれば、 急に仕事がいそがしくなったり、用事が増える前兆です。 目が覚めた直後にもまだ興奮していたら、その傾向が強まります。 例えば、長らく連絡がなかった相手から、 急に連絡がきて、なにか頼み事をされるかも知れません。 とは言え、急に頼まれて困るような内容でもありません。 むしろ、日々の生活に新しい風が吹き込んでくる予知夢です。 トラブルが発生するわけではないので、心配無用です。 (同時に見たほかの夢が、特に悪くなければ何も問題なし)

【インド占星術】胎児の位置づけ

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【ご注意 】 : ここ10年のインド占星術の最新情報を把握 していないため、 すでに解決済みのテーマかも知れないが、 ご容赦願いたい。 胎児の12室性 胎児の中枢神経(脳)は、母親が妊娠に気づく頃には すでに形成されている。(妊娠2ヶ月目) しかしさすがに、人間で言うところの“意識”は、 この時点では全くないと言われている。 ところが2ヶ月目になる頃には心臓も出来ているため、 すでに一つの個体として存在し、生命活動もなされている。 ある意味、脳死患者に近いだろう。 臍(へそ)の緒は、 さしずめ脳死患者で言えば生命維持装置である。 残念ながらその装置がなくては、酸素や栄養を自発的に 取り入れる事が出来ず、やがて心筋(心臓)も停止する。 脳死患者もやはり12室だが(脳死患者には自我がないため、 ベッドから動く事がない。病室に閉じ込もり、社会から隔絶 されている状態が、12室的である。)ある意味では、 胎児の方が、より12室的のように思える。 というのも、12室は往々にして、 「見えない場所」から「見えている社会」に対して強い影響力 を発揮する。(例えば裏社会での活動や、機密情報を取り扱う ような研究は、12室に相当。これは実態の把握こそ難しいが、 表社会に対して絶大な影響力を持つ。) 胎児もやはり、外界に対する影響力が相当に強い。 たとえば母親が妊娠安定期に入ると(この時点で3ヶ月は経過)、 妊娠の事実はだいたい周囲に発表されるが、 その瞬間から、周囲の人達の意識が激変する。 中には、早々に子供部屋を用意しはじめ、出産に備えて 生活リズムを変える人もいる。 そういった影響力の強さから考えても、やはり胎児は、すでに 「この世に存在する」のである。 しかしそんな胎児も、 大きくなり臨月になれば、性質が1室へと移行する。 そして、強制的に表の世界へと押し出される。 存在自体は、どう考えても12室の段階から認められるので、 1室はあくまでも“活動の舞台を外界へ切り替える” だけの作業だ。 ちなみに、この切り替え作業時に母体を切り裂いて生まれてくる姿は、 星に例えると間違いなく火星である。 また、胎児すなわち12室から見た5室(創造)は、 新生児すなわち1室から見ると4室(母親)にあたる。 これは偶然に頭をよぎった事なので、だからどうしたという事もないが、 今後ふと何かにつながっ...